クリスマスまであと2日!
「デイサービスはなみずき」でも、クリスマス・イヴに向けて着々と装飾を進めています!
まずデイサービス入口には、大きなクリスマスツリーの壁紙。スタッフが3日かけて制作した大作です!利用者の皆様は、この大きなツリーの前で写真撮影を行いました!毎朝、デイサービスに来るたびにみなさん目にするのですが、何回見ても感動するそうで、本当に介護スタッフとしての冥利につきます。
その他にも、本物のクリスマスツリーや雪模様の装飾など、華やかな雰囲気に皆様大喜びして頂きました。
ちなみにクリスマスと言えばもみの木が定番ですが、なぜもみの木が使われているかご存じでしょうか?
もみの木は常緑樹であるため、寒い冬でも緑を絶やすことがなく、その姿は“永遠”を表現しており、神様の永遠の愛や、イエス・キリストが与えてくれる永遠の命を象徴しているからだそうです。 これらはゲルマン民族の風習とキリスト教が一緒になって、クリスマスにもみの木を飾る習慣が広まったそうです。
なんだかロマンチックですね。
皆様も素敵なクリスマスをお過ごしください。